ジャックジャンヌのキャラ&ストーリー語り【ネタバレあり】

登場キャラクター ゲームの感想
この記事は約13分で読めます。

こちらはジャックジャンヌのキャラ&ストーリー語りとなっております。
ネタバレがてんこ盛りとなっておりますので未プレイの方はご覧にならないようご注意ください。
なお、ネタバレなしの感想は下記の記事でまとめておりますのでよければどうぞ。
キャラの紹介はプレイ順になっております。

キャラ語り

白田美ツ騎(CV 梶原岳人)

他ルートの白田先輩

めんどくさそうにしつつちゃんと後輩の面倒を見てくれる優しい先輩。
三年生の先輩も後輩のことを見てくれていますが、いつも最初に後輩の様子に気がつき、檄を飛ばしてくれるのは白田先輩の気がします。

心を閉し気味に見えたので仲良くなっていくうちに心を開いてくれるんだろうなーとか思ってたら普通に最初のうちから心を開いてくれました。
「僕は〇〇する。お前もしたければ〇〇すれば?」
といった口上でおでかけに誘ってくれるぶっきらぼう先輩。
素直じゃない誘い方じゃないけど、相手の都合とかを考えての誘い方はなんだかかんだで人に遠慮する白田先輩っぽいなぁと。
スズあたりが断っても「ふーん」で終わりそうだけど、希佐が断ったら密かに落ち込んでそうなのもポイントですね。


〈ルート感想〉
登場時の儚げそうなスチルにやられて栄えある攻略第一号に。
なんか一言で白田先輩ルートをいうなら、
なんか大きな愛に包まれた。
という感じでした。

一回目だったので、冬公演の舞台上で希佐のことを受け止めるよって抱きしめたシーン見た時に
えっもう白田先輩ルート入った!?ってなりました。入ってませんでした。

希佐を抱きしめる白田先輩
尊い。


初めてメインストーリーを読みながらのシーンだったので、ここのシーン本当に盛り上がりました。
ずっと苦しんでいた希佐を心から認めてあげて本当に白田ぜんばいっっっっ!!!!と胸に込み上げるものが。
このシーンの盛り上がりだけで攻略第一号を白田先輩にして本当に良かったと思いました。

まあここのシーン含め全体的に白田先輩ルートは男女の愛というより、人間に対しての愛っぽい感じなんですよね。アガペーというか性別を超えちゃった感じの愛というか。
元から希佐が中性的な感じ&白田先輩も中性的な感じなので男女間の恋愛という感じはしませんでした笑
これが男もできる乙女ゲーか…!!と衝撃を受け、他のルートもこんなあっさり風味か…!と思いました。

家庭環境を垣間見るにどうやらあまり母親とうまくいっていない様子。
結構愛情に飢えていたのかなと考えたり。

イベントでも個人ルートでも「信頼してもらうこと」を重点的に進んでいき、希佐に頼ってもらえないことを意識するととんでもないぐらいに暴走していました。色々情緒が不安定そうでしたね。
個人ルートも卒業する先輩たちの後をつなぐ白田先輩の成長がメインなので、二人の恋愛の過程というとりはひたすら白田先輩を支える、ということが重点的でした。
あなたたち本当に付き合っているの??と思うこともしばしば。
(というか告白された時希佐も好きですって返していなかった気がする…。)

白田先輩が希佐を好きになったのは、
日常の信頼の積み重ね→いなくてはならない存在→好きになったのはわかるのですが、肝心の希佐がなんで白田先輩を好きになったのかがわからないまま個人ルートが終わってしまったのが少し残念です。

恋愛は抜きにしてもあまりに白田先輩ルートの白田先輩の人として、クォーツを担っていくものの成長が素晴らしかったため、この成長過程をしなかった他のルートの来年のクォーツはどうなるのか?と心配になりました笑

織巻寿々(CV 内田雄馬)

チョコもらってニコニコ
チョコもらってニコニコ。あげたこっちもニコニコ。

見た瞬間この子はいろいろな意味でメインを張る子だと確信しました。
なにせ髪の色が赤色ですからね。間違いない。

クラスの中ののムードメーカー。
劇本番に寝坊して遅刻しても「まあ織巻だしな」で済まされるのは究極の愛されキャラだなと思いました。
誰か希佐を除いてスズのこと怒った人いましたっけ?

どんな時も前向きだし一生懸命だし、最高のライバル兼クラスメート。
自分が落ち込んでいる時はスズを見ていると苦しくなりそうだけど、一緒に何かを頑張ろう!とするときにスズ一人いたら全然雰囲気が変わるんだろうなぁと思いました。

〈ルート感想〉
個人的に百億万点を差し上げたい。
王道をありがとう!!!!!
女の子が男に変装する学園ものの王道パターンを全て回収してくれました。
すばらしい!!!
男装している主人公が他の人(女性)といるのを見て「ざわっ」と無意識のやきもち!
「あいつ男なのにおかしいな俺変なのかな…」と悩む姿にプレイヤーが(その子女の子だからおかしくないよ!!)と突っ込みたいけどつっこめないもどかしさっ!
どき!もう少しで正体がバレてしまうよ温泉の回!
などなど100点満点を差し上げたいこの気持ち。

特にきゅんっっきゅんしたのがバレンタインのイベント。

バレンタインイベントのスズ
このセリフにやられました。青春してんな少年!!!

チョコレートをあげてもパウンドケーキをあげてもあんなに素直に喜んでくれるなら、さぞかしあげがいがあるだろうなぁ。
最後の来年も欲しいの選択肢で
・わかった
→奇声をあげて喜ぶ。
んかわいいっっ!!!青春してるね!!!
・気が向いたらね
→「早くチャンスになりたい、思いっきり言いたい」
のセリフにやられました。
あなたあんなにチャンスの告白シーンに手こずっていたのに…。
吹っ切れればどこまでも伸びていくのよスズくんや…。
前回が白田先輩というちょっと淡白なかんじだったので王道らしい乙女ゲームの展開だったので安心しました。

希佐の「一番最初の劇の相棒」というステータスを存分に活用し、一番最後にまたペアになるということがしっくりきたストーリー展開でした。
スズが希佐の娘役の時からずっと意識していたのが共通ルートでも表れていて、そういう気持ちのくすぶりが最後の最後に爆発する、その丁寧な話の持っていき方が最高でした。

余談ですが、スズのルートに入ってからの世長がひたすら面白く、こんなに面白いキャラだったのかと認識を改めました。
ずっと大事に思っていた幼馴染を横から掻っ攫われ、役もライバルには及ばず、二人のキスシーンの練習は見せつけられるで本当に踏んだり蹴ったり。
そらスズを殴りたくなったり鳳に八つ当たりしたくもなるわ。
世長がどんなにスズに辛く笑当たっても希佐には決して強く当たらず、むしろそういった面を見せなかったのは本当に大事に思っているのだと実感させられました。
スズと希佐が結婚したら暴れ狂いそう。

根地黒門(CV 岸尾だいすけ)

根地先輩のわけわからんTシャツ
おそらく根地先輩お手製のTシャツ。その謎センスが好き。

クォーツにいなくてはならない存在。
陽気なキャラに見せかけて実はキレモノ、というキャラはいっぱいいますが根地先輩はその中でも群を抜いていると思います。
岸尾だいすけさんの怪演がハマりにハマりまくっていてボイスを聴いていてとても楽しいキャラクターでした。
クセになるんですよね。笑声とかは何回もリピート再生しました笑

常に一年中忙しそうに働いていて、いつ休んでいるのか心配になったキャラ。
アルジャンヌ、ジャックエースがつい目立ちがちになってしまいますが、根地先輩の八面六臂の活躍がなければそもそもクラス優勝も個人優勝もできなかったと思います。
脚本・演出・作詞・衣装・ダンスetc…と全てに根地先輩が関わっているという恐ろしさ。
特に脚本の完成度たるや本物の化け物としか思えません。
一人一人の成長率と個性を見極めてその人が一番輝ける脚本を書けるのってやばくないですか?
根地先輩のいない来年のクォーツは一体どうなってしまうんだろう。

〈ルート感想〉

自分が恋をしていると気がついた根地先輩
気が動転して色々喋った後にこの結論に至った時の間が好きです。


「才能」というある意味一番厄介なものを好きになってしまった人。
父親が才能に振り回されて死んでしまったということもあり、根地先輩に根深い問題を残していました。
物語が進む途中でこんなにも希佐の才能を愛してくれるけど、希佐の才能あるいは根地先輩の才能がなくなってしまった時いったいどうなってしまうのか?
と心配になりながら進めていました。
根地先輩の課題は「才能がなくなった時どうなるか」でした。
いやー本当にこのシナリオは容赦がないなと思いました笑
さまざまなキャラクターが自分と向き合わなければならないジャックジャンヌですが、根地先輩はその中で一番向き合いたくなかったものに向き合わされたことでしょう。

今まで才能という枠でしかあまり人を見られなかった根地先輩がこれを機会にちゃんと人に向き合えるようになったのは大変良かったのですが、もうほんっとハラハラしながら見守っていました。
なにせ根地先輩人生の振り幅がデカすぎる。
海の彼方に旅立とうとしたかと思えば希佐に求婚したり。
その無茶振りに真剣に向き合ってついていけるのは希佐しかいないと思うので根地先輩は彼女を本当に大事にしてあげてください。

また根地先輩ルートでは根地先輩の人徳、実績の高さを見せつけられました。
シナリオの作成が二週間遅れてもみんな焦りつつも信じて待ってくれましたし、いざシナリオができたと思ったら主役は僕がやります!と配役を決めても文句が出なかったし。
先輩マジで陽気さ、面倒見の良さを持って生まれて本当に良かったねと思いました。
それがなければ本当に人間として破綻しかねない危うさをもっていたぞ…。

高科更文

いつも漢気全開
どんなときも常にみんなをひっぱっていく漢前先輩。

粋!いなせ!大人!!
ダンスもできれば化粧もできる、万能系先輩。
自分がクラスを牽引していく、と言う自信と実績を持ってみんなをひっぱってくれる超頼もしい先輩。
一番人間ができているんじゃないでしょうか?
後輩たちの成長を一番見てくれていてよく褒めてくれる。嬉しい。
二年の時はきれるジャックナイフのようだったとのことでしたが、本編では語られることなく終わってしまいました。
もったいないなー、触れるもの皆傷つけてしまうフミ先輩を見てみたかったなー。

普通にサラッと言ってくるから言ってくるから流しちゃう
サラッと気負いなく言ってくるからつい流しちゃうやつ。

〈ルート感想〉
立派な家の出だから相続問題が個別ルートに絡むのかな、とか継希兄と組んでいたから希佐と比べたりするのかな、とか思っていましたがフミ先輩はそんなちっちゃいことはしませんでした。
家問題は個別ルートに入る前に折り合いをつけちゃったし、そもそも継希兄の存在すら話さないまま終わってしまいました。
正直フミ先輩そんなにブレなさすぎて特に波もないまま個別ルートが終わっty…

央国のシシアの最中に攻略キャラの盛り上がったシーンがフラッシュバックするシーンがあるのですが、他のキャラクターだとスチルが出てきたシーンとか告白シーンとか出てくるのですが、フミ先輩は日常のシーンしかフラッシュバックしなかった気が…。

あまりにも爽やかかつ自然に「好きだよ」とか言うから後輩として好きなんだろうなあとか思ってたらちゃんと女とわかった上での発言でした。
相思相愛感出してたから最後の最後で「恋人になって」とか言うからどっかストーリーすっ飛ばしたのかと笑
次回作が出るならもっと弱ってしまうフミ先輩を見せてもいいのよ…?

世長創司郎

嫉妬する世長
時折見せる腹黒世長がほんとうに見ていてたのしい。

希佐のことが好きだっていうことを少しも隠そうとしない王道幼馴染ポジション。
少しも主人公に異性だと意識されていないところも悲しいほどに王道的です。
希佐を助けるどころかむしろ希佐に助けられているのがとても(かわいそうで)面白かったです。

共通ルートの中ではあまり目立った活躍がないどころかむしろ負の感情を爆発させていただけに
「メアリー・ジェーン」の舞台で一皮剥けた時がとても感動しました。
おそらくネジ先輩が卒業した後舞台のシナリオを書くのはおそらく世長になるのでしょう。

時々黒い世長が出てくるのが面白かったのですが特にスズルートの同期のライバルに初恋の女の子を盗られた世長が腹黒さ?を遺憾なく発揮しており、大変面白かったです。
鳳くんに八つ当たりするシーンなんか最高としか言いようがありません。
案外いいコンビになるのでは?


〈ルート感想〉

ヤンデレ街道まっしぐら世長
ヤンデレ街道まっしぐらの世長。うける。

「こいつマジでやべえやつじゃん」感が個別ルートに入ってからさらにマシマシになっていてとても面白かったです。マジで。

前のフミ先輩がサラッスパッと終わったから世長のルートのジメジメの落差がひどすぎてなんだか笑ってしまいました。
世長は人間臭くて本当にいいですね。
スズと自分の実力差に落ち込んだりして最初は自分一人で抱え込もうとするけど結局爆発してしまうところとか、希佐に格好をつけたくて頑張っているところとか。
同期にあんなバケモノ二人がいたらそらぁ心がきしんでもおかしくないと思います。

個別ルートに入ってからの精神の不安定さは随一だったのでは?
公開日の4日ぐらいまですったもんだをしていてこれ本当に無事公演できるのかとすごく心配になりました。

普段から自分の実力不足を負い目に感じていてネガティブに捉えがちなのに、自分の好きな女の子が自分の実力不足のせいでユニヴェール歌劇学校を去らなければならないと分かった時の世長が本当にかわいそうで仕方がありませんでした。
その後立ち直ったと思いきや紙谷に「あなたの世界には希佐だけがいればいい」とか言われて本気で受け止めダークサイドに落ちそうになったりとか。
あまりの思考のヤバさに思わず笑ってしまいました。

そのあとスズに「お前一人で演劇をやっているんじゃない、肝心の希佐の気持ちもわかっていない」という激正論を言われた時の居た堪れなさは本当にやばかった。
世長はあそこまで本気で怒ってくれ、世長の気持ちを真摯に考えてくれる本当にいい友達を持ったなと思う反面やっぱり「世長やべえやつじゃん……」感がまし面白かったです。
世長は聡くて優しい分ほかの人間以上にそういった感情に敏感になってしまうのでしょう。
こんなにも負の感情をさらけ出しているキャラクターは近年稀に見た気がします。

睦美介

ジト目のカイさん
ジト目のカイさん。レア。

みんなの大黒柱。縁の下の力持ち。
そして乙女ゲームに必ず一人いると言ってもいい孤児院枠。
多分カイ先輩がいなければクォーツはうまく機能できなかったと思います。
特にみんなの前に出てきてどうする、とかはないのですがクラスの誰かが不調だったりすると必ず声をかけてくれる優しい先輩。
ネジ先輩がクォーツに編入するまで目立った役をやったことがなかったとのことだから弱い立場の人の気持ちがよくわかるのでしょう。立ち絵ではジト目が一番好き。

〈個別ルート感想〉

闇シーン
某大佐の「私の母になってくれたかもしれなかった女性だ!」を思い出してしまいました。

まさかのカイ先輩も暗さ爆発枠。まあ世長ほどじゃないけど。
確かにカイ先輩は「誰かのために」が基本的な考えだったので、好きな人ができてしまったらそら当然「希佐のために」が強く出過ぎてしまうのも当然の成り行きだと思います。
個別ルートに入ってからもカイ先輩メインで話が進むのではなく、他のルートではあまり見られない主人公の不調がメインになってくるのもカイ先輩らしいルートだなあと思って見ていました。

カイ先輩は希佐の何がそんなに暗さ爆発するほど好きになったんだろうと考えてたんですけど、
・両親を幼い時に亡くしている
・一番孤独だった時に希佐に一番欲しい言葉をかけてもらった
ことが理由なのかなと思いました。
その後「俺にはお前だけがいればいい」みたいなことを言っていましたが、カイ先輩はもちろん異性として希佐のことが好きなのだろうと思いましたが、一番実は求めているのは「母の子による無償の愛」だったのではないかと思いました。
特に画像のシーン。

異性に愛を求めるシーンというよりは母のように孤独を埋めてくれるような温かい愛を求めている子どものように感じられました。

立花希佐の恋愛観について

希佐はよくチューイ先輩に「透明な器」だと称されています。

田中右
演技に関して本当に真摯な田中右。

それは相手が求めている役をそのまま希佐が演じることができるということが一番の理由です。

全員の恋愛個別ルートを見て、攻略キャラが希佐のことを好きになった理由はなんとなくわかるけど希佐側が相手のことをなぜ好きになったんだろう?と考えてもわからないことがありました。
確かスズとネジ先輩は明確に主人公側から好きだと言った描写ありましたけど、世長ルートではあまりに重すぎる想いを希佐に向けても何も困っていないか意識すらあまりしていないように見受けられました。

希佐の恋愛感情が明確だったシーン
珍しい希佐の明確に恋愛感情が現れていたシーン。

もしかしたら希佐は相手から求められたから相手の望む役=恋人を無意識のうちに演じたのであって本当は相手キャラクターのことを本当に好きではないのではないか?とも思いました。
主人公は兄が行方不明なこともあって天涯孤独のようなものですし、主人公側も何かに縋りたくなったのかもしれません。
まあ恋愛ゲームにおいて主人公にあまり個性を持たせないようにあえての演出だというのがオチなのでしょうが、あまりにも色々な感情をむき出しにするキャラクターが多く登場するジャックジャンヌの中で唯一主人公だけが透明なまま終わったのでふとこんな戯言を考えてしまいました。

ストーリーやらなにやらの感想

本当に何が起きるかわからないストーリー展開で楽しく振り回されました!
公演前にもすったもんだがあって、公演中にもいきなり相談なしにアレンジ加えてくる新人が振り回してきて。
蚤の心臓を持っている人は途中でストレスでしにそう。

役の演じ方も練習中と本番で全然変わっており、その演じ方を演じ分ける声優さんの演技力もすごいなぁと思いました。ややこしいなこの表現。

演劇自体の台本も気になる内容でチッチはどうなるの?みたいに公演本番でやっと劇全体の答え合わせができるみたいで公演が楽しみで仕方がなかったです。
キャラクターの行き先も気になるし、演劇の内容自体も楽しめるし、まさに一粒で二度おいしいゲームでした。
続編、でないかなぁ…。

個人的に一番好きな曲は
「鈴かけの木をこえて」、「!!!ゴーストパーティ!!!」、「Departure」。
何回も何回もミニゲームをプレイして全部の曲は覚えたのですが、これらの3曲は南海プレイしていても飽きませんでした。
Apple musicではジャックジャンヌのオリジナルサウンドトラックの曲は聞けるんですが、公演で使用された曲は聞けないんですよね…。

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